南祐貴 さん

東京理科大学卒業。
現在は広告代理店勤務。
第2回applimではみんなで起こし合える 「ソーシャル目覚ましアプリ」を提案し、
参加者550名の中から最優秀賞と電通賞・ドリコム賞・IMJ賞を獲得。
・第2回applim決勝に関する記事
(http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20101107/353873/)
applimの他にもリクルート社主催の1-click Award2011やasics社主催の33DREAMSでファイナリストに残るなど数々の実績を残している。

― 南さんはapplimに3回とも出場して頂いていますが、applimに出ようと思ったキッカケは何だったのですか?

はい、applim皆勤賞です(笑)
第1回applimの時は、バイト先の先輩に誘われたのがきっかけで、「なんとなく」出場しました。
でも、そこで見た決勝プレゼンのクオリティーの高さに衝撃を受けたんです。
「僕と同じような年代の大学生がこんなにも面白いアイデアを考えて、 こんなにもクオリティーの高いプレゼンができるのか!」と心から驚きました。
決勝の舞台に立っている人たちがキラキラ輝いて見えて、 「第2回大会は絶対決勝の舞台に立って優勝してやる!」と胸に誓ったんです。
― ということは…有言実行ですね!

運が強かったんだと思います(笑)
第1回大会の決勝に心から感動したので、第2回大会は自分自身のすべてを懸けて臨みました。
第2回大会は3年生の10月、11月頃だったのですが、大学の授業・実験レポート・バイト・就活 の説明会・選考など全てを犠牲にしてapplimだけに全力を注いだ1ヶ月間でした。 決勝の5日前からメンバーの家に泊まり込みで寝ずに作業したりして(笑) 決勝では会場に入った瞬間から、規模の大きさに圧倒されて人生で一番緊張してました。
優勝時の企画書
スライド1枚目 2枚目
― 南さんでもそんな緊張することってあるんですね!

そりゃもうガチガチでしたよ(笑)
こんな広いホール、そして600人近くの前でプレゼンテーションする機会なんて初めてでしたし。 それに広告業界の有名人の方もたくさんいて、僕みたいなフツーの大学生のプレゼンテーションを、 そんな広告業界のプロの方々に聞いていただけると思うと、とても緊張しました。
 
直前の合宿では何度も何度もプレゼン準備をして、万全の体制で臨んだにも関わらず、 当日は緊張しすぎてカミカミのプレゼンだったことが少し心残りです(笑)

決勝の結果発表の瞬間はメンバーと目をつぶって手を握り合っていました。 緊張で心臓が破裂しそうになりました(笑)  最優秀賞のところで自分たちのチーム名が呼ばれて、仲間と一緒に飛び跳ねた瞬間は今でも鮮明に覚えています。 とにかくapplimに参加していた時期は、大学生活の中で一番燃えた期間でした。
― applimに出て、ご自身の変化や何か得たことはありますか?

仲間とぶつかり合って築く信頼関係の重要性を学びました。 メンバーとは何回も衝突して、喧嘩もして。でもそういうことを経て初めて「良いアイデア」が生まれることを実感しました。
行動面では、第1回のコンテストの時、「とりあえず行ってみよう!」 という気持ちでapplimに参加したことがキッカケで自分自身がすごく変わったので、 「とりあえずやってみよう!」という気持ちを大切にするようになりました。
今までは大学とバイトの狭いコミュニティーにいましたが、いろんな大学生や社会人など、交友関係が広がりました。

applim の最も良いところだと思うんですけど、applimの関係ってその場限りだけでは終わらないんですよね。

コンテスト期間だけで終わるような人間関係ではなく、 「社会人になっても、そして何年たっても付き合っていくんだろうな」 と思える一生の友達ができたことは自分にとって大きな財産です。
― 広告業界を目指したのはいつ頃ですか?

applimをきっかけに広告会社の道を目指そうと思い、今の広告代理店で働いています。 applimを通じて、【アイデアの力で課題解決をする】ことがすごく面白いなって思ったんです。
どういうことかと言うと、「得意先」と「生活者」の課題を発見して、 その両者の課題を同時に解決するような“アイデア”を徹底的に考え抜くこと。
その“アイデア”を実現することはすごく大変なことだけど、非常にやりがいがあるし、 めちゃめちゃ面白いということをapplimに出場して実感できました。

【アイデアの力で課題解決をする】ことにやりがいを感じ、広告の道に進もうと決めました。
― 夢が叶っているんですね。
― そんな南さんの将来の夢を教えてください!


日本での開催が決定している2019年のラグビーワールドカップをきっかけに日本経済を盛り上げることです。

母の実家が福島で農家をやっているという背景もあって、 東北の野菜やお米が全く売れなくなっている現状や、 日本へ来る外国人観光客が激減して観光業がどんどん縮小している現状など、 東北だけでなく日本全体の経済がどんどん元気が無くなっていくのをリアルに感じています。

そこで大好きなラグビーを通じて、自分が生まれ育った日本国の【課題解決】をしたいと考えるようになりました。
ラグビーワールドカップを通じて世界中の外国人が日本に集結するような、 国全体が最高に盛り上がるお祭りの仕掛人として、日本経済の活気を取り戻したいと思っています。

今はいろんなラグビー場に足を運んだり、いろんなスポーツの事例を勉強したり、 「どうすれば成功するか」を考えたりして夢の実現のためにひそかに準備をしています。
― applimに参加してなかったら何をしていたと思いますか?

想像もできないですね。きっと、だらだらと4年間を過ごしてました。参加して本当によかったです(笑)

― 最後に学生へメッセージをお願いします。

「とりあえず行ってみよう!」という気持ちでも良いと思うので、 是非applimに参加してみてください!すごく良い学びを得られる機会になるはずです。
終わりに

第1回のコンテストになんとなく出場したことがきっかけでその後の大学生活が大きく変わったとおっしゃっていました。
南さんもapplimで人生が変わった一人なのではないでしょうか?
この"ラグビーを通じて日本経済を盛り上げる"という素敵な夢を南さんの行動力でぜひ実現していただきたいですね。

applim募集開始まであと1日。
新しいことにチャレンジして、より素敵な人生に変えてみませんか?

第4回「試す」applimコンテストエントリー受付中!!

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