太田良佑 さん

慶應義塾大学大学院理工学研究科を卒業。
現在は広告代理店に勤務。
大学時代にも矢上祭実行委員会、Youga Summer Festival実行委員会に所属するなど様々な場面で活躍しておられました。
昨年開催されたapplim+ではチーム「ペレドーナ」のリーダーとしてチームを引っ張り、ジョージア部門最優秀賞受賞。 今年、日本コカ・コーラ株式会社との受賞作品のスマートフォンアプリ「集中マスター」を公開しました。

― applimに参加したキッカケ、理由は何だったんですか?

これって面接みたいにきっちりした答えじゃなくていいんですよね?(笑)
参加した理由は2つあって、1つ目の理由は学生中に何か結果を残したかったっていうことで、2つ目は実装までさせてくれるっていうのが魅力的に感じたからです。

― 何かを成し遂げたいっていう気持ちが強かったんですね。
― 実際にapplimに参加して得た事や感想ってありますか?


スキル的なもの以上に大事な仲間がたくさん出来たことですね。チームのメンバーとは今でもコンペがあったら出たりするし、 一生大事にしていきたいと思える仲間が一ヶ月間の中で出来たことが一番大きかったです。
今でも広告業界やweb業界に進んだ同期の皆とは飲んだりするけど、applimに参加してた人は多いし、 applimキッカケで出来た繋がりはとても貴重ですね。

― チームってどうやって組んだんですか?

就活で知り合った他大学の仲間で、あまり自分に持ってないものを持ってそうな人たちを集めました。 そのメンバーといると、相乗効果がすごくて、話してるとアイデアがぽんぽん膨らむからほんとに楽しいんですよ。 そんな仲間を見つけられて本当によかったです。
期間中は毎日のように会って考えてたし、今でも月1で飲んだりするし(笑)4人で会うと、 よく将来一緒に仕事しようぜ!って言う話になるけど、いつか実現したら、本当に楽しいだろうな〜って思っています。

『親友でもあり、戦友でもある』って感じですね。

― おー、今日の名言出ましたね。これ絶対使いますね(笑)
― お話聞いてると、とても羨ましいです!


本当に仲が良くて、メンバーの誕生日はみんなで祝うんだけど毎回ハードルが上がってて(笑)
最近4人目の誕生日会が行われて、その時はムービーとか作っちゃったんだけど、次は一体何になるんだろうって思います(笑)
― 1ヶ月間、課題を考える中で、大変だった事とかはありますか?

寝れなかったことです。(笑)決勝の前とかは三徹とかしてて・・・ 三徹した状態で、プレゼンして、優勝して、打ち上げもやったんだけど、みんなお酒1杯でダウンしちゃって 改めてやろうってことになって・・・。あの時は本当にダメでしたね〜(笑)

― 喧嘩とか無かったんですか?

自分自身は無かったんだけど、他のメンバー同士で喧嘩はあったみたいです。(笑)
僕はその場にいなかったんですが、中間提出の後に発見した企画書のミスがキッカケで、 酔ったメンバーが掴み合いの喧嘩に発展したらしく。 そのミスっていうのもあるスライドのタイトルに誤字があったっていうだけなんだけど、 それでも喧嘩になるくらい皆本気でした(笑)。
あの企画書は自分一人じゃまだまだ作れないだろうし、社会人の人にも良い評価を頂けたのはすごい嬉しかったです。

― applimに参加する前と参加した後で自身の変化はありましたか?

ずっとリーダーとしてチームを引っぱっていたので、一歩高い目線で物事を見るようになりました。
今の仕事でもただ作業をこなすだけじゃなくて、
上の人がどういう発言をして、どういう風に動いて、 どういう意図で周りに仕事を振ってるかとか、上の立場で動く人を意識するようになりましたね。
― 将来の夢とか野望はありますか?

将来の夢は2つあって、世の中のためになるような事業を作りたいなっていうのが1つです。 例えば、マスとデジタルを組み合わせた新しいビジネスとか。 その辺の領域はまだまだやりがいあるだろうし、総合広告会社でしか出来ないのかなって思います。
2つ目はいつかチームのメンバーで何か出来ればなぁ・・・と。 起業したいとかそういう想いが昔からあるってことは全くないんですけど。 チーム名がペレドーナだったんだけど、株式会社ペレドーナっていう会社を作って、 ドイツ辺りに会社作って、昼間はビール飲みながら仕事したいな〜なんて妄想したりします(笑)。

― 良いですね、ビール飲みながらの仕事。是非、実現してください!
― では、最後になるのですがこの記事を見ている学生に一言お願いします。


applimは良い経験が出来る場だし、大切な仲間も出来るし、 applimを始め色々な事にチームで挑戦することはきっと将来につながると思います!
終わりに

太田さんのインタビューではチームへの愛が本当に伝わってきました。 1ヶ月間必死で優勝に向けてアイデアを練り、優勝したという特別な経験をしたからこそ、話せる話だったのかなと感じます。
運営としても、1人でも多くの参加者にこのような体験をしてもらいたいと思ったすばらしい時間でした!

カメラの前ではにかむ姿からはチームのリーダーとし信頼される太田さんの魅力が伝わってきました。
お忙しい中、本当にありがとうございました。

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